吃音:季節の変わり目(再掲載一部改編:2015年8月29日)

 子供の頃からどもりをもっていて悩んでいた私は、小学生のころくらいから特に、春から夏にかけての暖かい時期にはことばの調子が比較的良くなり、秋以降に気温が下がってくると、次第に調子が悪くなり冬には最悪の状態になるという身体感覚を持ってきました。
*風邪を引いて体調の悪いときもどもりが悪化する感覚がありました。

 ストーブが必要な冬。
 寒い教室で、「寒いなあ、こんな日に指名されたら余計どもってしまうなあ!」などと、いままでの経験から悪い意味でのイメージトレーニングをしてしまうのでした。

 順番に指名されていくときなどは。もう地獄です。
*小学生のときの担任の先生は、アイスクリームの棒を受け渡すことで教科書を読む順番や発表する順番を決めていました。

 週末に私の直前でおわり週明けの月曜日には自分が指名されたり教科書を読まされることがわかっているときなどは、日曜日の昼くらいから次第に不安になってきて、夜には死にたくさえなってきました。

 こんなことを思い出す秋の始まりです。

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中