吃音:ことばの教室に変わるもの

 どもりで困っている子供。
*仮にどもり始めることが多いと言われている3歳くらいから高校生くらいまでと考えます。

 いま、どもりで困っている彼らの公的なサポートと言えば、通級学級である「ことばの教室」が頭に浮かびます。
 その他、自治体に「ことばの相談室」のような施設がある場合もあります。
*もともとはどもりの子供のために昭和40年代にできたらしい「ことばの教室」も、いまでは「発達障害」というくくりで広く、いろいろな発達障害を持つ子供が通っているようです。当然、障害ごとに適切な領域の専門家が対応すべきですがそうはなっていないようです。(それどころか普通の先生が担当しているとか??)

 しかし、ほんとうは、学校の通常の授業を抜け出して通うような通級学級ではなくて、学校や担任経由ではなく学校から独立した自分で直接申し込んで通える施設が良いと思います。
*手術室もCTもいりません。駅前のビルひと部屋で十分です。
*高校生くらいまでひとつのファイルで継続的にサポートが受けられます。

 学校の放課後、夜間、土曜・日曜・祝日などに、小学校高学年以上は保護者の同伴がなくてもひとりでも通えるような、徒歩か電車で一駅くらいで通えるくらいの距離にある施設。
 そこには、どもりに精通した言語聴覚士や臨床心理士が常駐し、その他、スタッフとして、臨床心理士、精神科医がいるような施設。いじめ、家庭内の問題にも対応できるように、ソーシャルワーカーも相談に乗ってくれるような施設。

 こんな施設が当たり前のようにあっても先進国の日本ではおかしくないと思います。
*いじめや不登校の問題についても、学校から切り離した同様な方法で対応できるのではと思います。

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