吃音:日常生活と自分の名前

 先日、健康診断で病院に行きました。
 いつものことですが、各種検査の前には必ずフルネームではっきりと名前を言うことが求められます。
 患者を間違うことのないように必要なことですので異論はありません。

 が・・・、このようなときがどもり持ちにとっては辛いときです。
 そこで思い出されるのは子供の頃・・・、
授業中はもちろんですが、新学年初頭の健康診断のときの名前の申告は実に辛いものでした。
 長く列ができて次の子がすぐ後ろで聞き耳を立てているわけですから余計緊張してしまい、もともとの症状以上の重いどもりかたになってしまいます。

★デジカメになる前、写真のフィルムを現像に出すときの名前の申告
★予約制の様々な店舗、レストラン、マッサージ、医者
 など、日常生活で自分の名前を言わないといけない場面は結構あるものです。

 重さも症状も、生きている環境もそれぞれ違う吃音者にとって、どもりにまつわるエピソードもそれぞれで大きく違います。

 こんな悩みは誰にも言えないという方も多いでしょう。
*どもりではない人にはわかってもらえないと思い家族も含めてあえて言わない

 どもり始めた子供の頃からのエピソードを多く持っているはずです。

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