吃音の悩みは我慢をしないで、感情を表に出して行動しましょう(再掲載一部改編:2013年3月22日)

 今回はどもりを持ったこどものことについて書きます。

 学校でも家庭でもどもりで24時間悩んでいるのに・・・、
 「自分はどもりで悩んでいておかしくなっちゃいそうだ!」と誰かに言える場所や聞いてくれる人もいないというのはとても苦しいことです。
*昔も今もこんな状況に置かれているこどもが多いのには驚くというかあきれてしまいます。ことばの教室などの公的なサポートがきちんと機能していないことの証です。

 どもりで悩んでいるのなら・・・、
★良い子を演じるのはやめましょう。

 家族がどもりの悩みをきちんと聞いてくれなかったり無関心だったら、家族の前でも大声をだして怒っても良いし、ふすまくらい破っても良いでしょう。(ガラスはけがをするので危ないです!)

 それくらい、「自分は緊急事態なんだ! どうにかなってしまうかもしれないんだ!」ということを表現しないと分かってもらえません。
*良い子を演じて我慢していると、なかなか治らないこころの病気や身体の病気になってしまいます。

 家族も親身に相談にのってくれないのならばしかたがありません。自分で「いのちの電話」にかけて相談しても良いし、住んでいる市の児童相談所や児童相談センターに直接電話しても良いでしょう。電話ができなかったら直接行っても良いでしょう。
*電話番号や場所はネットですぐ分かるはずです。
*現実には、どもることでいじめられていることもあると思います。

★学校でいじめを受けているならば、まずは両親に相談します。
 学校の先生は親身になって聞いてくれるでしょうか?
そうでなかったら、両親から警察に連絡してもらいましょう。ほんとうは「市の警察」よりも「県の警察」の方が良いと思います。
*学校に相談しても、学校や教育委員会はできるだけ隠そうとすることがいじめの事件などでよく報道されます。悲しいことですが、そのあたりも考えながら行動しましょう。

 親も話しを聞いてくれないならば、勇気を持って自分で警察に電話しよう。どもっても自分を救うためなので勇気を持ってかけてみよう。警察が歩けるくらい近くにある場合は直接行っても良いでしょう。

 大切なのは自分です。我慢してはいけません。

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