吃音:新学期、新年度

 どもりを持った子供から大人まで・・・・、
苦手なのは、新学期と新年度です。
 入学したり進級してクラス替えがあったときには、まずは、どもりを持った人がいちばん苦手な「自己紹介」があります。
担任はもちろん教科ごとの担当の先生も替わる場合がありますから、「自分がどもることを知らない新しい先生が私を指名しないか?」と、もうドキドキ(悪い意味で)です。

*どもりの重さや症状、子供の頃に置かれか家庭環境や学校環境の違いにより、これらがどれくらいの悩みとなるか・困りごとになるか(私のように自殺すら考えるほどの子供になるか)は、かなり大きく違ってきます。また、身近に、悩みを親身になって聞いてくれる人や本音でなんでも話せる人がいるかどうか?(家族、友人、臨床心理士などのカウンセラー)によっても、こころの追い込まれ方がかなり大きく違ってきます。

 社会人の場合はいろいろなことが考えられます。  
 自分の力や意思で入った職場か?または、コネで入ったのか?
★自分のどもりの重さや症状を考慮して、自分の力(仕事をするうえでの話すことの流暢性)で入れる職場に入ったか、コネで入ったとしても同様なことを考えたうえで入った場合
★自分では動かず、人任せにして(自分のどもりのことを考慮せずに)コネで入った場合
 両者は大きく違ってきます。  

 また、職場といっても実にいろいろです。  
 農林水産業に従事している場合(最近は個人の農家のほかに農業法人もあります)、民間企業か公務員か?、現場系かデスクワーク・営業職か?、地方の比較的ゆったりとした職場か? 大都会の厳しい競争の中の職場か?  
 これらによってもどもりが仕事に及ぼす影響がかなり大きく違ってくるでしょう。

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