吃音:新学期を迎えた子供は(再掲載一部改編:2012年4月9日)

 私は、いまごろの時期(3月から4月)にはあまり良い思い出がありません。

★先生も替わるしクラスメイトも変わるので、また自己紹介をしなければいけない。
★健康診断では自分の名前を申告しなければいけない。
★授業中指名されてどもってしまい、新しい先生に「君どもりだね」という顔をされる。
★高校受験では面接がイヤなので公立一本で受験した。
★そして、大卒後の就職失敗とひきこもり

 いま、小学生から高校生くらいまでのどもりを持った皆さんはどうでしょうか?
★「どもりることの不安の解消」とまではいかなくても、悩んだ末にうつ病にまでならないように、気軽に相談できるカウンセラー(臨床心理士、精神科医など)が身近にいますか?
*自分のどもりの悩みを包み隠さず話せる親友も(ひとりでよいので)必要です。
★役に立つアドバイスをしてくれたり相談にのってくれる、どもりについてしっかりとした知識と豊富な臨床経験がある言語聴覚士(ST:つまり言語障害の専門家)はいますか?

 このふたつは先進国の日本としては完備されていてあたりまえなのですがどうでしょうか?
わかっていていうのはいけませんね。
 これが整っていないので、どもりを持った子供たちは相変わらず救われない場合が多いのです。
*(言友会「げんゆうかい」に代表される)どもりのセルフヘルプグループなどに参加して、同じどもりという障害を持つ同じ世代の友をぜひ見つけてください。

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