吃音:家庭という閉ざされた場所で・・・(再掲載一部改編:2013年4月15日)

 どもりを持っている子供が親に「注意」されている。
「もっとゆっくりしゃべりなさい」「落ち着いて話しなさい」

 子供からすれば、そんなことは百も承知
でも、どうしてもことばが出てこないから、苦し紛れに出すことばは早口になるし、落ち着きがないようにも見える

 どもりで悩んでいる子供のことなど眼中に無いかのように常にもめている家庭のなかでは、学校でのどもりの悩みなど話せるような状況ではありません。

 どもりだした小さな頃からこんな環境に置かれ続ければ、どもりはよくなるはずはないし、その背景にあるこころも良い方向に向かうはずがありません。

 きょうも、日本のいろいろなところにこんな家庭があり、そのなかでひとりぼっちで悩んでいるどもりを持った子供がいるんだな・・・と考えてしまいます。

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