吃音の悩みは我慢をしないで、感情を表に出して行動しましょう

 今回はどもりを持ったこどものことについて書きます。
 ちょうど春休みでもあり、どもりで悩んでいる小中高校生も読んでいるかもしれません。

 学校でも家庭でもどもりで24時間悩んでいるのに・・・、
「自分はどもりで悩んでいておかしくなっちゃいそうだ!」と言える場所や聞いてくれる人がいないというのはとても苦しいことです。
*昔も今もこんな状況に置かれているこどもが多いのには驚くというかあきれてしまいます。ことばの教室などの公的なサポートがきちんと機能していないことの証です。

どもりで悩んでいるのなら・・・、
★良い子を演じるのはやめましょう。
 家族がどもりの悩みをきちんと聞いてくれなかったり無関心だったら、家族の前でも大声をだして怒っても良いし、ふすまくらい破っても良いでしょう。(ガラスはけがをするので危ないです!)
それくらい、「自分は緊急事態なんだ! どうにかなってしまうかもしれないんだ!」ということを表現しないと分かってもらえません。
 良い子を演じて我慢していると、なかなか治らないこころの病気や身体の病気になってしまいます。

 家族も親身に相談にのってくれないのならば、「いのちの電話」にかけて相談しても良いし、住んでいる市の児童相談所や児童相談センターに直接電話しても良いでしょう。直接行っちゃっても良いでしょう。
*電話番号や場所はネットですぐ分かるはずです。
*現実には、家族からどもることでいじめられていることもあると思います。

★学校でいじめを受けているならば、まずは両親に相談します。
 両親からは学校ではなくて住んでいるところの警察に連絡してもらいましょう。ほんとうは「市の警察」よりも「県の警察」の方が良いと思います。
*学校に相談しても、学校や教育委員会はできるだけ隠そうとしますので信用できません。警察に電話等で連絡して相談すべきです。

 親も話しを聞いてくれないならば、勇気を持って自分で警察に電話しよう。どもっても自分を救うためなので勇気を持ってかけてみよう。
警察が歩けるくらい近くにある場合は直接行っても良いでしょう。

*昨日のニュースでは、「佐賀県の中学1年生が昨年4月から70万円も脅し取られたり暴力をふるわれていたのに、対応が遅かったり不徹底だったりで10月から不登校になり心療内科に通院している」、という、とんでもない事件が起きています。大津の事件の反省はないのでしょうか??

 我慢してはいけません。

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