吃音:外の風にふれる(再掲載一部改編:2012年6月5日)

 どもりによる悩みが高じて学校に行けなくなる、
高校・専門学校・大学などを卒業後に就職できず(せずに)に引きこもりがちになっている、
一度就職したが、どもりのつらさから辞めてしまってその後は引きこもりがち・・・

 どもりを原因としての引きこもりはいろいろなパターンがあります。
ほとんどの場合「ほんとうは外に出て行きたい」のだけれども、また同じようにどもって失敗したり、笑われたりすることが想像できてしまい、新しいアクションを起こそうという力が出てこない。

 まずは、外の風にふれることから、
「それでは外出しましょう」ということではなくて、窓を開けて外の風を入れたり、外の音を入れてみましょう。
(いまはまだ寒いのでもう少し暖かくなったら)
レースのカーテンや、ホームセンターで安く買えるすだれを窓にかければ、部屋のなかからは外の景色が見えますが、外からはほとんど見えません。(夜は見えてしまうので注意)
 少しずつはじめてみれば良いと思います。

 気分の良い日は、近所を散歩してみるのも良いですね。
ちょっと歩いて本屋さんに行ったり、図書館に出かけてきても良いですね。
*できれば午前中の陽の光を受けながらゆっくりと歩くと良いです。
*近所の目が気になるのならば、ジャケットでも羽織って電車にのって、比較的近くにある散歩しやすい場所(大きめの公園、川岸、観光スポットなど)に行ってゆっくり歩いてくるのも良いでしょう。
参考:この時期「冬期うつ」にも注意ですね(2013年2月16日)

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