どもることで子供の頃からいままでどれだけ苦労してきたか、自分の心を傷つけてきたかを振り返ってみることの大切さ

このブログでも何回か書いていますが、
「ほんとうは、自分のことをいちばん分かっているのは自分」というあたりまえのことを確認したうえで、「自分がいま感じている気持ちをごまかさないで、とことん悩むことができることの大切さや必要性」を知ることは、
どもりを自分の一部として受け入れたり、また、症状を軽くする、治していくことにチャレンジするには必要なことです。

さて、常識や世間体という鎧で厚く覆われて隠れているかもしれない自分のほんとうの気持ちを知るためには、誰にも邪魔されずに自分を考えることができる時間と場所を作る必要があります。
私がお勧めするのは、休みの日の朝、時間と心に余裕があるときに、いつもよりも早起きし、顔を洗ったり窓を開ける前、つまり、まだ、睡眠と覚醒の狭間のような時間帯に自分の机に座り、心に一切の規制をかけないで、誰にも見せることのない自分専用のノートに自分の想い(不平不満、希望など、過去の出来事で思い出したことなどなんでも)をこころに浮かぶまま自由に書いていくことです。

この作業を続けていくと、そしてあとでゆっくりとそのノートを読み返してみると、自分(のこころ)がほんとうに悩んでいること、望んでいることが見えてきます。
そして、自分の人生に影響を与えている悩みの本質も少しずつ見えてきます。
また、どもりで悩んでいる自分にとって、いま生きている環境のどこが良くてどこが悪いかも見えてくるでしょう。

また、「自分だけでは持ちきれない苦悩を安心して素直に打ち明けられる環境(人や場所)」を努力して作りましょう。
なんでも話せる親友に打ち明ける方法や、精神科医などの心の専門家の力を借りる方法もあります。

*参考書籍(おすすめの本のところにあります)
「ずっとやりたかったことを、やりなさい」サンマーク出版、ジュリアキャメロン著、 管靖彦訳

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