吃音で絶望しないために(再掲載一部改編:2011年10月)

どもりのために苦労しすぎて、力尽きて絶望してしまう前にやれることはあります。
(私もかつて力尽きかけました。)
その方法はそれぞれのケースで違ってきます。

○、いま自分が何歳かによっても
○、どれくらいの重さのどもりか?(重さとは、実際の症状の重さを指すこともあれば、また、それを自分としてどのようにとらえているかというこころの症状の重さもあります)
○、こどものころから学校を出て最初の就職をするころまでの場合は、家族が吃音に最低限の理解があるか? どもりのために就職できなかった場合でも、しばらくはアルバイトなどをしながらでも自分探しをする時間を許してもらえるような環境か?
これらのによっても大きく違ってくると思います。

一方、それらの違いに関係なく共通しているのは、心おきなく悩みを打ち明けて話し合える友人がいることの大切さです。
(必ずしも同じどもりである必要はないでしょうが)どもりのセルフヘルプグループに参加すれば見つけやすいかもしれません。
なかなかできないならば、とりあえず、自分の心をさらけ出せる精神科医や臨床心理士などを見つけることです。

安心してなんでも言える、自分をごまかさないで心の内を打ち明けられる友人が身近にいる環境を努力して作ることです。

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